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大学4年の夏——それは、学生としての最後の自由な時間。卒業後の進路が決まり始め、それぞれが新しい人生へと歩み出す準備を進める中、何気ない日常がより特別なものに感じられる季節でもある。
その日も、俺は親友のトミフミと彼の彼女・ヒカリと共に、いつもの店で酒を酌み交わしていた。3人で飲むのはもう恒例となっていたが、大学卒業後はこうした機会も少なくなるだろう。そんな思いが頭をよぎり、つい「もう少し飲まないか?」と口にしてしまった。
気づけば俺の家で飲み直すことに。酒が進むにつれ、会話は弾み、酔いの勢いも手伝って、無防備なヒカリの姿が目に入る。彼女の表情にはほのかに赤みが差し、柔らかい笑顔が浮かんでいた。親友の彼女——理性がそれを自覚させるのに、抑えきれない衝動が心の奥底から湧き上がる。
夜が更け、トミフミが寝落ちするのを確認すると、俺はヒカリのそばへと近づいた。目を閉じた彼女の寝息が、酔いと共に心をかき乱す。触れてはいけない、そんなことはわかっている。しかし、彼女の無防備な姿を前にすると、もう戻れないところまで来ていた。
それが始まりだった。最初の一度だけのつもりだったが、一度踏み越えた境界線は容易に戻ることができない。罪悪感を感じつつも、ヒカリと俺は密かに関係を持つようになった。親友に隠れながら、背徳の甘美な時間を求め合う日々。
ヒカリは「こんなこと、もうやめたほうがいいよね」と呟くこともあった。しかし、彼女の指先が俺を求めるように触れてくるたび、その言葉の意味は薄れていく。俺たちの関係は日増しに深まり、後戻りできないところまで来ていた。
トミフミが俺たちの関係に気づいていないのが唯一の救いだった。彼は相変わらず親友として接してくれたし、ヒカリとも普段通りに振る舞っていた。しかし、その優しさが、かえって俺の胸を締め付けた。
夏が終わる頃、俺とヒカリは最後の夜を共に過ごした。彼女は「これで最後にしよう」と涙ぐみながら俺の腕の中にいた。それでも、俺は何も言えなかった。抱きしめることしかできなかった。
大学4年の夏——それは、罪と快楽が交錯する季節だった。親友を裏切りながらも止められなかった欲望。甘くも苦い記憶は、決して消えることはない。
商品情報
発売日:2025/03/04
収録時間:135分
出演者:梓ヒカリ
監督:さもあり
メーカー:アタッカーズ
レーベル:誘女
ジャンル:ハイビジョン、独占配信、単体作品、中出し、女子大生、寝取り・寝取られ・NTR、痴女、巨乳
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